ドラクエ8その後

竜の里への道は長く険しい〜。雑魚敵が今までと違ってかなり強い。死にそうになりながら竜里へ到着。トーポが走っていって村の扉を開ける。おやおや変なことだ。里へ入っていくとグルーノという親切なおじいさんの導きが。そしてその後、里の長老たちから、竜神王様を倒してくださいといういかにもきつそうな頼みごと。快くOKする。夜はこの里の名物のチーズ料理をたんまりご馳走になった模様。グルーノの家に泊まるが、開かない宝箱がある。中身が気になる・・・。
そして竜神王のもとへ向かったが、またこの道中がきつい!雑魚がさらに強い。ひぃひぃいいながら竜神王と対面し、いざ対戦。痛恨の一撃が多すぎて何度「しに」状態になったことやら・・・なんとか全滅はまぬがれついに倒した。ラスボスより感激したかもしれない。
竜神様が人の姿に。ドラゴン○ールにこういう感じの人いるな・・・(笑)。そうしていたら竜神様から、驚くべき話が。なんと親切なおじいさんグルーノは、主人公の祖父で、しかもねずみのトーポに変身して、ずっと主人公をささえていたのだった。おぉ、それでチーズが好きだったのか、と思わず納得&笑いがこみ上げた。
その後、里へ戻ってグルーノの「情感たっぷりな」語りによる、主人公の父と母の物語、そして主人公の出生秘話を聞く。画面がポツポツと変わるなと思っていたら紙芝居かい!終わると、グルーノはあの開かずの宝箱にその紙芝居を大事そうにしまうではないか・・・あの宝箱、中身はそれだったんかいな!爆笑した。あまりに可笑しいので、ついつい何度か見てしまった。
父&母の愛の思い出の詰まったアルゴンリングを手に入れ、再びラスボス戦!幾分ラスボスが強くなってないかな?と思った。でもだれも死なずに楽勝。
そして「真のエンディング」へ。おぉ〜こういう風に変わるのか〜・・・内容は秘密にしておこう。主人公はやはりこうでなくっちゃ(笑)。
残るは竜神様の試練をこなすだけだが・・・あの竜神王より強いらしいが倒せるのかな?レベル上げしなきゃならないのだろうか・・・。