久々に参加。

アンサンブル・ブリオの練習に久々に参加。曲はヴィヴァルディの#287と#413だった。
二本のヴァイオリンのための曲というだけあって、1st&2ndヴァイオリンの響きが大変美しい。そんななか、いい味出さなければいけないのは私の所属するヴィオラパート。ある意味周りに惑わされずマイペースで弾かねばならないが、それでありながら周囲の音に自分の音を溶かすように奏でていかねばならず、なかなか奥が深い。
長時間連続の演奏(3時間30分)は久しぶりだったため、練習が終わったら左腕がだるくなっていた。